証券会社のMRFとは?

「証券会社に口座を開設したら、MRFという単語が出てきた!」

「証券口座に入金したら、MRFというところに残高が表示された!」

この記事では、MRFって何?という方に、MRFについて解説します。

MRFって何?

証券会社に口座を開設する時や、証券会社にお金を入金した時に出てくるアルファベットの3文字、「MRF」とは…

Money Reserve Fund

(マネー・リザーブ・ファンド)

のことです。

  

MRFを例えるならば…

「マネー・リザーブ・ファンド」と言ってもよく分からないと思いますので、MRFを例えるならば、

銀行の普通預金みたいなものです。

 

銀行口座にお金を預けると、普通預金にお金が入ると思います。

同じように、MRFを用意(契約)している証券会社の口座に入金すると、自動的にMRFにお金が入ります

そして、株式や債券、投資信託を購入する場合、このMRFからお金が出し入れされる形となります。

逆に、株式や債券、投資信託を売却した場合も、このMRFに売却代金が入る形になります。

 

MRFの特徴は?

自動的に買い付けしてくれる

MRFは「マネー・リザーブ・ファンド」という名の通り、投資信託になります。

ただし、自分で購入手続きをする必要はなく、証券口座に入金したら、(証券会社側で)自動的にMRFを買い付けしてくれます。

 

1円から、1円単位で購入できる

「投資信託ということは、1万円などのまとまったお金が必要なの?」

と思われるかもしれませんが、1円から購入できます。

さらに、1円単位で購入できます。

なので、「株式などの売却」や「税金が引かれた後の配当金」で、1円単位のお金が発生しても、MRFを買い付けできます。

いつでも換金できて、出し入れ自由

投資信託を購入していると考えると、長い間MRFを持っていないといけない気がしますが、いつでも換金ができて、出し入れは自由です。

(ただし、証券口座から銀行預金口座への送金には時間がかかることがありますので、ご注意ください。)

購入手数料、換金手数料はゼロ

投資信託というと、手数料を色々とられそうですが、MRFの場合、購入手数料換金手数料信託財産留保額(解約のペナルティー料)はゼロです。

 

今回はここまで。MRFの利率や注意事項は別の記事で紹介したいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

注意
・記事は一般的な事項を記載しております。
・資産運用はご自身の判断でお願いします。

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